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2026.06.12 (Fri)
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2010.09.22 (Wed)
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エールの籠をご利用の皆様、こんばんは。
エールの籠管理人です。
連休は皆さんはいかがおすごしでしたか?
私は芸術の秋を堪能して参りました。
今、開催されている「瀬戸内国際芸術祭」など、たくさん堪能してきたのですが、イチオシはこれ!
香川県は高松市牟礼町にある「イサムノグチ庭園美術館」!
すごく、すごく、すごーく!すばらしかったです。
イサム・ノグチは天才彫刻家として世界に名を轟かせていますが、恥ずかしながら私は作品をほとんど見たことがなく(高松空港にあるモノくらい)、名前と彫刻家であるということを知識として知っている程度でした。
今年11月に「レオニー」という、イサム・ノグチのお母様であるレオニー・ギルモアの映画が公開されることで、友人から「行ってみない?」と誘いを受けたのがきっかけでしたが、いやー!行ってよかったです!ほんとに素敵でした。
牟礼町は採石場がたくさんある地域で有名ですが、石を使う彫刻家であるノグチ先生はこの地を作業場として選び、40年生活したとのこと。もちろん母国であるアメリカと行き来しながらの生活ですので、常にいたというわけではないのですが、時期を選んでは香川へやってきて作品を作っていたそうです。
美術館を見る時間は予約制で決まっており、のこされている作品と家を見るツアーなわけですが、文明の利器が石を切るためのディスクグラインダくらいしかなく、いればいるほど時間と時代を忘れて浸ることが出来ました。
私はもともと芸術物を見るのが好きで、美術館や博物館や展示会、展覧会はよく行きますが、ここまで浸れた場所は生まれて初めてかも知れません。
写真は厳禁ですので写真を撮ることは出来ませんでしたが、石でここまで表現できる、石のために生きていたノグチ先生を肌で感じることが出来、洗練された気分になりました。
ところで!
ノグチ先生が作品を保存するために選んだ建造物がこの庭園美術館にはあります。
それはなんと!酒蔵!
残念ながら廃業してしまった酒蔵から蔵を買い取り、移築して作品の保存場所に使っているのです!
というのも、酒蔵は作品を保存するのに気温、高さ、建物の素材等、あらゆる面で適した環境なんだからとか。
その元・酒蔵の建物にも入って参りました!
天井が高くて、外は暑いのにヒンヤリ涼しい!
いつまでいても心地の良い空間でした。
そして建物を見上げて「あぁここでもたくさんの人がたくさんの人のためにお酒を造っていたのね」とボンヤリ思ってしまいました。
この移築した酒蔵が廃業してしまったというのは残念ですが、こういった全く違うシーンでも酒蔵の構造のすばらしさを感じることができるって、ちょっと運命を感じてしまいます。そして後世にこのすばらしい技術を伝えていかなくてはならない、と痛感しました。
奥深きお酒づくり。
アートの世界にも貢献しています。
今、四国はアートが盛ん。
それに梅錦も乗って行こうと思います。
そして、世界にふたつとない貴重かつすばらしい作品と空間を残し、感動の時間を与えてくださった天才彫刻家イサム・ノグチに大感謝です。
エールの籠管理人です。
連休は皆さんはいかがおすごしでしたか?
私は芸術の秋を堪能して参りました。
今、開催されている「瀬戸内国際芸術祭」など、たくさん堪能してきたのですが、イチオシはこれ!
香川県は高松市牟礼町にある「イサムノグチ庭園美術館」!
すごく、すごく、すごーく!すばらしかったです。
イサム・ノグチは天才彫刻家として世界に名を轟かせていますが、恥ずかしながら私は作品をほとんど見たことがなく(高松空港にあるモノくらい)、名前と彫刻家であるということを知識として知っている程度でした。
今年11月に「レオニー」という、イサム・ノグチのお母様であるレオニー・ギルモアの映画が公開されることで、友人から「行ってみない?」と誘いを受けたのがきっかけでしたが、いやー!行ってよかったです!ほんとに素敵でした。
牟礼町は採石場がたくさんある地域で有名ですが、石を使う彫刻家であるノグチ先生はこの地を作業場として選び、40年生活したとのこと。もちろん母国であるアメリカと行き来しながらの生活ですので、常にいたというわけではないのですが、時期を選んでは香川へやってきて作品を作っていたそうです。
美術館を見る時間は予約制で決まっており、のこされている作品と家を見るツアーなわけですが、文明の利器が石を切るためのディスクグラインダくらいしかなく、いればいるほど時間と時代を忘れて浸ることが出来ました。
私はもともと芸術物を見るのが好きで、美術館や博物館や展示会、展覧会はよく行きますが、ここまで浸れた場所は生まれて初めてかも知れません。
写真は厳禁ですので写真を撮ることは出来ませんでしたが、石でここまで表現できる、石のために生きていたノグチ先生を肌で感じることが出来、洗練された気分になりました。
ところで!
ノグチ先生が作品を保存するために選んだ建造物がこの庭園美術館にはあります。
それはなんと!酒蔵!
残念ながら廃業してしまった酒蔵から蔵を買い取り、移築して作品の保存場所に使っているのです!
というのも、酒蔵は作品を保存するのに気温、高さ、建物の素材等、あらゆる面で適した環境なんだからとか。
その元・酒蔵の建物にも入って参りました!
天井が高くて、外は暑いのにヒンヤリ涼しい!
いつまでいても心地の良い空間でした。
そして建物を見上げて「あぁここでもたくさんの人がたくさんの人のためにお酒を造っていたのね」とボンヤリ思ってしまいました。
この移築した酒蔵が廃業してしまったというのは残念ですが、こういった全く違うシーンでも酒蔵の構造のすばらしさを感じることができるって、ちょっと運命を感じてしまいます。そして後世にこのすばらしい技術を伝えていかなくてはならない、と痛感しました。
奥深きお酒づくり。
アートの世界にも貢献しています。
今、四国はアートが盛ん。
それに梅錦も乗って行こうと思います。
そして、世界にふたつとない貴重かつすばらしい作品と空間を残し、感動の時間を与えてくださった天才彫刻家イサム・ノグチに大感謝です。
皆さんもぜひ足を運んでみてください。
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