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梅錦山川㈱社員によるブログです。
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Updated   
2009.12.28 (Mon)
次に観たのは「男はつらいよ・寅次郎の縁談」。

舞台は香川県の小さな島、琴島。マドンナは松坂慶子さんです。内容はこんな感じ。東京で就職活動をする、寅さんの甥・満男。しかし片っ端から落ちてしまい、挙げ句の果て父親と喧嘩、家出をしてしまいます。行き着いた香川県の島で働く満男はやがて島の女の子と恋に落ちてしまいます。それを聞いた寅さんは満男を連れ戻すため、琴島に向かうのですが、島の女性(松坂慶子)に恋してしまい、ミイラ取りがミイラになってしまうといったお話です(笑)

心配する両親のもとに満男から「ままかり」が届いて居場所が分かるという、なんとも親にやさしい家出です(笑)

1993年制作、シリーズ第45作目の作品ですが、見た感想はやはり渥美清さんが元気ないのが画面から伝わってきます。もうこの頃から体調がかなり悪かったんでしょうか。
まわりの役者さんも年齢を重ね、シリーズ初期の勢いがありません。

それからなんといっても一番ショックだったのが、この作品には寅さんが日本酒を飲むシーンがないんです!
お酒を飲んでるシーンはあるのですが、日本酒を飲んでません。前半にある宴会の場面でも縁側に日本酒の瓶らしき物は置かれてるんですが、寅さんはマドンナにビールを注ぎます(涙)
これも時代の流れなんでしょうか…。食卓から日本酒が消えてます(涙)

そう思って観てたらやっと最後に日本酒が出てくるシーンがありました。寅さんの義理の弟(前田吟)がタコ社長(太宰久雄)に徳利で日本酒を注いでました!良かった~♪でもやっぱり寅さんが飲むシーンがないのは悲しいです(涙)

そして、気になる寅さんと満男、二人の恋の結末ですが…。ぜひとも映画を観てみて下さい。最後は少しじ~んときました(笑)

*この作品の中で同じ松竹映画の「釣りバカ日誌」の西田敏行さんがチョイ役で出てます。ほんの数秒ですので見逃す方もいるかも(笑)

★今日の映画:
「男はつらいよ・寅次郎の縁談」(1993年・日本)…監督/山田洋次、キャスト/渥美清、松坂慶子、前田吟、倍賞千恵子、吉岡秀隆ほか
★今日のお供:「秀逸」…「瀬戸内の料理に合うお酒を」と杜氏が追及した結果できたお酒がこれ!酒造好適米・山田錦を50%まで磨いた大吟醸のお酒に、あえて糖を入れることで瀬戸内の料理にピッタリのお酒が実現しました。甘口ですので女性にオススメ。ご贈答にも。

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