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2026.06.12 (Fri)
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2010.01.20 (Wed)
2010.01.20 (Wed)
今日紹介するのはこの映画!!
クリント・イーストウッド監督の作品です。
クリント・イーストウッドといえば昔は西部劇や「ダーティ・ハリー」のイメージが強かったんですが、最近は監督として大成功してますね!
「ミスティック・リバー」、「硫黄島からの手紙」、「ミリオンダラー・ベイビー」など素晴らしい作品をたくさん撮ってます。
普通どんなに名監督でも晩年は作品の質が落ちるものなんですが、それを全く感じさせません。
凄い78歳です(^^ゞ
そんな彼が監督・主演を務め、これまでの【集大成】として世に送り出したのがこの作品。
(俳優としての出演はこれが最後なんだそうです。)
内容はこんな感じ。
妻に先立たれ、一人さみしく暮らす頑固な老人ウォルト(クリント・イーストウッド)。
誰にも心を許さず、無礼な若者を罵り、自宅の芝生に一歩でも入られたらライフルを突き付ける。
そんな彼に息子家族たちも近寄ろうとしない。
一方、学校にも行かず、職もなく、自分の進む道が分からない少年タオ。彼には手本となる父親がいない。
二人は隣同士だが、挨拶を交わすことすらなかった。
ある日、ウォルトが何より大切にしているヴィンテージ・カー「グラン・トリノ」をタオが盗もうとするまでは…。
といったあらすじです。
クリント・イーストウッド演じる老人ウォルトがとにかく頑固です(笑)
玄関のポーチに座っては缶ビール片手に近所の住民をにらみ付けてブツブツ言ってます。
(しかも空き缶の量が半端じゃありません・笑)
そんな彼が夜、バーで酒を飲むシーンも印象に残ります。
いつも自分を心配してくれる神父とバーボンを飲みながら語るんですが、
神父から「生」と「死」について聞かれたウォルトは、戦争に行った経験(トラウマ)から「死」については多くを語るが、「生」についてはあまり多くを語ることが出来ません。
この映画では、そんな彼がタオたち移民家族との交流の中で次第に変わっていく様子が描かれます。
彼が移民家族のウチに招待された時、「お米の酒どうぞ。」とすすめられます。
それをチビチビ飲みながらタオと初めての会話を交わすんですが、タオもまた彼と過ごす時間の中で成長していきます。
人間の気高さ、誇り、やさしさなどをアメリカ社会の問題をおり混ぜながら描きだした作品ですが、一番のテーマは
「人はいつだって変われる。」ということです。
主人公が自分よりずっと年下の異国の少年や、神父らによって変わっていく様が奥深いです。
いくつになっても変わっていける強さを持っていたいものです。
ラストには意外な結末が待っています。
久々に心に残る傑作でした。。。
自分がもっと年をとった時にもう一度観てみたい…、そんな映画です。
★今日の映画:
「グラン・トリノ」(2008年・アメリカ)…監督/クリント・イーストウッド、キャスト/クリント・イーストウッド、ビー・ヴァン、アーニー・ハーほか
★今日のお供:
「ボック」…映画の中で主人公はいつもビールを飲んでます(笑)今イチオシの梅錦ビールはこれ!昨年インターナショナル・ビアコンペティションで金賞を受賞した黒ビールです♪
クリント・イーストウッド監督の作品です。
クリント・イーストウッドといえば昔は西部劇や「ダーティ・ハリー」のイメージが強かったんですが、最近は監督として大成功してますね!
「ミスティック・リバー」、「硫黄島からの手紙」、「ミリオンダラー・ベイビー」など素晴らしい作品をたくさん撮ってます。
普通どんなに名監督でも晩年は作品の質が落ちるものなんですが、それを全く感じさせません。
凄い78歳です(^^ゞ
そんな彼が監督・主演を務め、これまでの【集大成】として世に送り出したのがこの作品。
(俳優としての出演はこれが最後なんだそうです。)
内容はこんな感じ。
妻に先立たれ、一人さみしく暮らす頑固な老人ウォルト(クリント・イーストウッド)。
誰にも心を許さず、無礼な若者を罵り、自宅の芝生に一歩でも入られたらライフルを突き付ける。
そんな彼に息子家族たちも近寄ろうとしない。
一方、学校にも行かず、職もなく、自分の進む道が分からない少年タオ。彼には手本となる父親がいない。
二人は隣同士だが、挨拶を交わすことすらなかった。
ある日、ウォルトが何より大切にしているヴィンテージ・カー「グラン・トリノ」をタオが盗もうとするまでは…。
といったあらすじです。
クリント・イーストウッド演じる老人ウォルトがとにかく頑固です(笑)
玄関のポーチに座っては缶ビール片手に近所の住民をにらみ付けてブツブツ言ってます。
(しかも空き缶の量が半端じゃありません・笑)
そんな彼が夜、バーで酒を飲むシーンも印象に残ります。
いつも自分を心配してくれる神父とバーボンを飲みながら語るんですが、
神父から「生」と「死」について聞かれたウォルトは、戦争に行った経験(トラウマ)から「死」については多くを語るが、「生」についてはあまり多くを語ることが出来ません。
この映画では、そんな彼がタオたち移民家族との交流の中で次第に変わっていく様子が描かれます。
彼が移民家族のウチに招待された時、「お米の酒どうぞ。」とすすめられます。
それをチビチビ飲みながらタオと初めての会話を交わすんですが、タオもまた彼と過ごす時間の中で成長していきます。
人間の気高さ、誇り、やさしさなどをアメリカ社会の問題をおり混ぜながら描きだした作品ですが、一番のテーマは
「人はいつだって変われる。」ということです。
主人公が自分よりずっと年下の異国の少年や、神父らによって変わっていく様が奥深いです。
いくつになっても変わっていける強さを持っていたいものです。
ラストには意外な結末が待っています。
久々に心に残る傑作でした。。。
自分がもっと年をとった時にもう一度観てみたい…、そんな映画です。
★今日の映画:
「グラン・トリノ」(2008年・アメリカ)…監督/クリント・イーストウッド、キャスト/クリント・イーストウッド、ビー・ヴァン、アーニー・ハーほか
★今日のお供:
「ボック」…映画の中で主人公はいつもビールを飲んでます(笑)今イチオシの梅錦ビールはこれ!昨年インターナショナル・ビアコンペティションで金賞を受賞した黒ビールです♪
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