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梅錦山川㈱社員によるブログです。
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2026.06.12 (Fri)
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Updated   
2010.03.01 (Mon)
「エールの籠」をご覧の皆さん、こんばんは♪


連日盛り上がっていたバンクーバーオリンピックもついにフィナーレを迎えました。
今回、日本は残念ながら金メダルはありませんでしたが、それ以上の感動をたくさん頂きました。日本選手の皆さん、お疲れ様でした。そしてありがとうございました\(^O^)/


さて、今日紹介する映画はこのオリンピックが行われたカナダが舞台の作品です。。。

カナダといってもそこは東海岸に浮かぶ小さな島、



『プリンス・エドワード島』です。



この島に住んでいたルーシー・M・モンゴメリが書き上げた同名小説の映画化です。

そしてなんとこれ、私が生まれて初めて映画を観て『泣いた』作品でもあります(恥)
最初に観たのは高校生くらいの時。たまたま深夜のテレビでやっていました。
最初は「赤毛のアン?他に何か面白い番組はないんかな」といった感じでチャンネルを替えながらなんとなく観てました。
しかし、いつの間にかプリンス・エドワード島の美しい風景やアンたち、そして数々のエピソードに魅せられ、気が付くと「赤毛のアン」の世界にドップリ浸かっている自分がいました(汗)

そして最後は一人で大号泣です(笑)

続編の「アンの青春」もすぐに観ましたが、こっちも号泣(笑)
ホント、最高の映画です。


この作品はアンをはじめとする登場人物たちの魅力ももちろんですが、彼らが繰り出す数々のエピソードが秀逸です。

「にんじん」と赤い髪をバカにされたアンが、(将来の夫)ギルバートを小さい白板で殴るシーンなんか有名ですよね(笑)

お酒に関するエピソードもあります。
当時、大人たちの社交の場であった「お茶会」に憧れたアンは、親友のダイアナを呼んで「お茶会」の真似事をします。
「フルーツケーキ」や「さくらんぼの砂糖漬け」、「生姜の焼き菓子」をダイアナに振る舞ったアンは、飲み物として「イチゴ水」を出します。
しかしこれがなんと葡萄酒で、知らずに飲んだダイアナはその場でぶっ倒れます(笑)
三杯も飲んだダイアナはもう「べろんべろん状態」。
もちろんその後、アンは大人たちにこっぴどく叱られます。。。


本当に素晴らしい映画です。アン役のミーガン・フォローズもイメージにピッタリで、まさにハマり役といえるでしょう。

まだ観たことのない人や、「赤毛のアン」なんて女性向けの映画でしょうと思っている人!
騙されたと思って是非一度ご覧になってください!
見終わったあとはきっと、アンの世界『プリンス・エドワード島』に行きたくなってるはずです(≧▼≦)

★今日の映画:
「赤毛のアン」(1986年・カナダ・アメリカ・西ドイツ)…監督/ケヴィン・サリヴァン、キャスト/ミーガン・フォローズ、コリーン・デューハースト、リチャード・ファーンズワースほか
★今日のお供:
「梅錦の梅酒カップ」…梅錦自慢の梅酒です。映画の中のアンのように、梅ジュースと間違ってお子様は飲まないようにして下さい(笑)



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Updated   
2010.02.26 (Fri)
今日紹介するのはこの映画!!


【映画とお酒】のブログを続ける以上、避けることの出来ない映画です(笑)

今作品は1978年公開の第1作「ドランクモンキー/酔拳」から16年ぶりに製作された続編です。


映画の序盤、主人公のウォン(ジャッキー・チェン)に対して彼の家族は「酔拳を使うことは絶対に禁止」と言い続けます。
そんな中、トラブルに巻き込まれ、ついに酔拳を使ってしまった主人公。そんな彼をオヤジは勘当します。

オヤジいわく、
「酔拳は多量の酒を飲む。多量のお酒は危険を招く。少量では効果を発揮できない。多量に飲酒すると感覚が麻痺し、痛みを感じなくなる。結果自分の力を過信し、危険に陥る可能性もある。また一度酒飲みになるとなかなか抜け出せない。」とのこと。
いわゆる「もろ刃の剣」らしいのです。

なるほど。事実、酒を飲み過ぎたジャッキー・チェンは強くなりましたが、敵が全員逃げた後、そばにいたオヤジまで殴ってます(笑)

でも調べてみると、実際の「酔拳」は酒を飲んで戦う拳法ではなかったみたいですね。映画の中のフィクションということです。


さて、この映画では主人公がいろんなお酒を飲んでます。
中国のお酒といえば私は一番に紹興酒を連想しますが、実際に中国全土で飲まれてるのは「白酒(パイチュウ)」が多いみたいです。
中国にはいろいろお酒がありますが、主にこの「白酒」と「黄酒(ホワンチュウ)」に分けられます。
「白酒」は穀物を原料とした蒸留酒、「黄酒」は米を原料とした醸造酒です。紹興酒は代表的な「黄酒」で、紹興地区で造られるから紹興酒という産地呼称です。(ただ最近は台湾製の紹興酒も多いみたい)
他にもよく聞く「老酒(ラオチュウ)」は長期貯蔵した黄酒です。

中国の人はふだん紹興酒はあまり飲まないみたいですね。
私、昔「香港」に行った時は紹興酒やワイン、ビールばかり飲んでました(笑)
「白酒」の方は何回か飲んだことあるんですが、とても苦手です(汗)
焼酎の臭いのは平気なんですが、白酒の香りと味は好きになれません(涙)
慣れると良くなってくるらしいのですが…。。。


最後に映画の話に戻ります。
なんとこの映画、監督が二人も途中降板してるんです(汗)
ジャッキー・チェンと意見が対立したとかいろいろ原因があるみたいですが、監督が五人もいる映画ってすごいですね(^^ゞ

それだけバタバタしてるのに映画としての出来はまとまりもあり、良く仕上がってます(笑)
娯楽作品として気軽にどうぞ。。。

★今日の映画:
「酔拳2」(1994年・中国)…監督/ラウ・カーリョン(途中降板)、ユエン・ウーピン(途中降板)、フランキー・チェン、チェン・チー・ホワ、ジャッキー・チェン(ノンクレジット)、キャスト/ジャッキー・チェン、ティ・ロン、アニタ・ムイほか
★今日のお供:
「四季香麗水」…紹興酒や貴腐ワインを思わせる不思議なお酒。米麹による自然な甘さをお楽しみください。日本酒度-59.0の低アルコールの純米酒。日本酒の苦手な方、是非一度お試しください♪



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Updated   
2010.02.23 (Tue)
今日の映画はこれ!


クエンティン・タランティーノが贈るアクションエンターテイメント作品です。

殺し屋稼業から足を洗い、一般男性と結婚することになった主人公の「ザ・ブライド」(ユマ・サーマン)。
だが結婚式当日、属していた組織のボスと、その手下から襲撃を受けます。
夫を殺され自身も重症を負いますが、昏睡状態から目覚めた彼女は元ボスである「ビル」と組織への復讐を誓います。。。


この映画、後半は日本が舞台となってます。
そんなわけで、この作品の中には日本酒が出てくるシーンがたくさんあります。

主人公は伝説の日本刀「服部半蔵の刀」を手に入れるため、まずは沖縄に向かいます。
そこには千葉真一さん演じる店主が営む、『すしや』という寿司屋があります(笑)


そこで二人がこんな会話をします。

「なに飲む?」

「熱燗を一本、お願いします。」

「熱燗?ベリーグー!」

「日本は初めて?」

「はい」

「なぜ沖縄に来たの?」

「人を探しに」

「誰を?」

「ハットリ・ハンゾウ…」


また、この作品のクライマックスはルーシー・リュー演じる「オーレン石井」との死闘です。
ここでの殺陣シーンは大迫力です。
この舞台となった居酒屋『青葉屋』でも「オーレン石井」がお猪口で日本酒を飲んでます(笑)

また、「オーレン石井」の部下に「GOGO夕張」という女子高生がいるんですが、彼女も高校生ながらなんと日本酒を飲んでます(未成年者の飲酒は法律で禁止されています・汗)。

この「GOGO夕張」を演じてるのは栗山千明さん。
若さというハンデを凶暴性で補っているというキャラクターで、日本酒を一升ビンでラッパ飲みしながらバーでナンパしてきた男性を一瞬であの世に送るシーンもあります(汗)
(ちなみに「GOGO夕張」が最後に血の涙を流すシーンは栗山さんのアイデアだそうです。)


さて、この映画を作ったタランティーノ監督ですが、幼少時代は日本のコミックや香港アクションに傾倒していたみたいです。
高校中退後はレンタルビデオ店でバイトをして、いろんな国の映画を観まくったそうです。
ホント、映画が好きだったんですね(笑)

この作品もそうですが、あえてB級映画っぽく作ってる部分とか、ホントそのオタクぶりに感動します(笑)

また、「レザボア・ドックス」や「パルプ・フィクション」もそうでしたが、時間軸をずらした演出法が見事な監督さんでもあります。

そんなタランティーノ監督がすごく楽しみながら作った事が分かるこの作品、娯楽映画として存分に楽しめる一本です♪

*ちなみにこの「キル・ビル」は「vol.1」「vol.2」の二本立てですが、当初は一本の映画として公開される予定でした。
しかしあまりに上映時間が長くなりすぎた為、このような形になったそうです(笑)

★今日の映画:
「キル・ビル」(2003年・アメリカ)…監督/クエンティン・タランティーノ、キャスト/ユマ・サーマン、ダリル・ハンナ、ルーシー・リュー、栗山千明ほか
★今日のお供:
「秀峰」…このお酒、知ってる方は知っている、お燗にすると見事なお酒なんです。味の芯がしっかりと根付いた見事な出来栄えはコストパフォーマンスの一品です。



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