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梅錦山川㈱社員によるブログです。
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2010.02.26 (Fri)
今日紹介するのはこの映画!!


【映画とお酒】のブログを続ける以上、避けることの出来ない映画です(笑)

今作品は1978年公開の第1作「ドランクモンキー/酔拳」から16年ぶりに製作された続編です。


映画の序盤、主人公のウォン(ジャッキー・チェン)に対して彼の家族は「酔拳を使うことは絶対に禁止」と言い続けます。
そんな中、トラブルに巻き込まれ、ついに酔拳を使ってしまった主人公。そんな彼をオヤジは勘当します。

オヤジいわく、
「酔拳は多量の酒を飲む。多量のお酒は危険を招く。少量では効果を発揮できない。多量に飲酒すると感覚が麻痺し、痛みを感じなくなる。結果自分の力を過信し、危険に陥る可能性もある。また一度酒飲みになるとなかなか抜け出せない。」とのこと。
いわゆる「もろ刃の剣」らしいのです。

なるほど。事実、酒を飲み過ぎたジャッキー・チェンは強くなりましたが、敵が全員逃げた後、そばにいたオヤジまで殴ってます(笑)

でも調べてみると、実際の「酔拳」は酒を飲んで戦う拳法ではなかったみたいですね。映画の中のフィクションということです。


さて、この映画では主人公がいろんなお酒を飲んでます。
中国のお酒といえば私は一番に紹興酒を連想しますが、実際に中国全土で飲まれてるのは「白酒(パイチュウ)」が多いみたいです。
中国にはいろいろお酒がありますが、主にこの「白酒」と「黄酒(ホワンチュウ)」に分けられます。
「白酒」は穀物を原料とした蒸留酒、「黄酒」は米を原料とした醸造酒です。紹興酒は代表的な「黄酒」で、紹興地区で造られるから紹興酒という産地呼称です。(ただ最近は台湾製の紹興酒も多いみたい)
他にもよく聞く「老酒(ラオチュウ)」は長期貯蔵した黄酒です。

中国の人はふだん紹興酒はあまり飲まないみたいですね。
私、昔「香港」に行った時は紹興酒やワイン、ビールばかり飲んでました(笑)
「白酒」の方は何回か飲んだことあるんですが、とても苦手です(汗)
焼酎の臭いのは平気なんですが、白酒の香りと味は好きになれません(涙)
慣れると良くなってくるらしいのですが…。。。


最後に映画の話に戻ります。
なんとこの映画、監督が二人も途中降板してるんです(汗)
ジャッキー・チェンと意見が対立したとかいろいろ原因があるみたいですが、監督が五人もいる映画ってすごいですね(^^ゞ

それだけバタバタしてるのに映画としての出来はまとまりもあり、良く仕上がってます(笑)
娯楽作品として気軽にどうぞ。。。

★今日の映画:
「酔拳2」(1994年・中国)…監督/ラウ・カーリョン(途中降板)、ユエン・ウーピン(途中降板)、フランキー・チェン、チェン・チー・ホワ、ジャッキー・チェン(ノンクレジット)、キャスト/ジャッキー・チェン、ティ・ロン、アニタ・ムイほか
★今日のお供:
「四季香麗水」…紹興酒や貴腐ワインを思わせる不思議なお酒。米麹による自然な甘さをお楽しみください。日本酒度-59.0の低アルコールの純米酒。日本酒の苦手な方、是非一度お試しください♪



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