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梅錦山川㈱社員によるブログです。
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2026.06.12 (Fri)
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Updated   
2010.05.02 (Sun)
「エールの籠」をご覧の皆様、おはようございます。

世の中はゴールデンウィーク真っ只中ですね♪
私は今日が唯一の休みです(涙)
明日から三日間、広島に主張ですので頑張ってきます!


さて、映画の中に出てくるお酒を紹介してきたこのブログも今回で50回目を数えました!
よくここまで続いたものだと自分でも感心しています(^^ゞ
これからも書き続けていきますので、当ブログを宜しくお願いしますm(__)m


今日紹介させて頂く映画はこれです!

1968年の京都が舞台。
井筒和幸監督の最高傑作といわれる青春映画です。
若者達の恋と喧嘩を軸に、日本と朝鮮の問題も折り込んだ沢尻エリカさん主演の娯楽作品です。。。


高校2年生の康介(塩谷瞬)は先生に言われ、かねがね敵対している朝鮮高校にサッカー親善試合の交渉に行かされるハメになります。
しかし訪れた朝鮮高校の音楽室でフルートを吹いていたキョンジャ(沢尻エリカ)に一目惚れをしてしまった康介は、彼女と仲良くなりたい一心で『イムジン河』を演奏するためギターの練習を始めます。。。


この映画の中で、康介にギターを教える坂崎(オダギリジョー)が酒屋を営んでいるという設定です。そこではお客さんが「立ち飲み」で日本酒を飲んでます。今ではあまり見かけない光景です。

また、康介が恋するキョンジャの家は居酒屋を営んでます。そんなわけでこの映画にはお酒を飲むシーンがたくさん出てきます(笑)

映画の中盤には、キョンジャの兄・アンソン(高岡蒼佑)が朝鮮に帰国する事になり、円山公園に仲間が集まるシーンがあるのですが、フルート演奏を聞きながら皆で美味しそうにマッコリを飲んでます。
マッコリとは韓国の醸造酒で、日本の「どぶろく」のようなものです。アルコール度は6~8%くらいで、よく焼肉や韓国料理などと一緒に冷やして飲む事が多いです。原料は主に米で、小麦粉を添加する場合が多く、地域によってもいろいろ違うみたいです。


さてこの映画、国籍の違う二人の恋物語がメインの、いわば日本版「ロミオとジュリエット」ですが、在日朝鮮人・キョンジャを演じる沢尻エリカさんがとても初々しいです。今のイメージとあまりにも違うんでビックリです(笑)

康介が川岸でフルートを吹くキョンジャに愛の告白をするシーンが印象に残ります。

「キョンジャの故郷は…、京都ちゃうやんな。」

「うん、違う。」

「やっぱり朝鮮になるんやな。」

「どこやろうね。ほんとは違う国にも行きたいんやけどネ…。」

「どこに?」

「ウィーン。勉強したいねん。オーケストラ、音楽の。」

「俺も音楽目指そかな。ラジオのな、勝ち抜きフォーク合戦出たいねん。」

「出たらええやん!」

「付き合ってくれへんか?」

「…………。どこに?
………………………。
…もしも…ね?」

「え?」

「もしもの話よ。アタシと康ちゃんが、ずーっと付き合って…、もし結婚するなんてことになったら…、朝鮮人になれる?」

「…。」

当時、日本と朝鮮、韓国を取り巻くいろいろな時代背景があったようです。。。


さて、この映画のタイトルである「パッチギ」とはハングル語で「頭突き」のこと。他にも「突き破る」や「乗り越える」の意味があるそうです。

井筒監督のエネルギッシュなパワー溢れる作品です。
(暴力シーンも多いので、苦手な方は要注意。)

国籍の異なる二人の「恋の結末」は、是非映画をご覧になってお確かめ下さい。。。

★今日の映画:
「パッチギ!」(2004年・日本)…監督/井筒和幸、キャスト/塩谷瞬、高岡蒼佑、沢尻エリカほか
★今日のお供:
「レモングラスの休日」…天気の良い休日の午後に飲んで頂きたい低アルコールのリキュールです。お客様のご要望にお答えして近々500mlも発売予定です♪



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Updated   
2010.04.24 (Sat)
今日の映画はコレ!!


ハリウッド・アクションの歴史を変えた傑作です。。。

80年代のハリウッドはシュワルツェネッガーやスタローンといった筋肉ヒーロー達が席巻していました。
筋肉ムキムキ、銃で撃っても当たらなければ何をしてもやられない、無敵の肉体を持つ主人公です(汗)
そこにこの映画が登場し、新たなアクション映画の可能性を示しました。
主人公はさえない男。キャリアウーマンの妻を持ち、高所恐怖症という設定の刑事です。


クリスマスの夜、ロサンゼルスのハイテクビルを謎のテロリスト集団が占拠。
そこでパーティーをしていた社員たちを人質に取ります。
要求を断った重役社員は次々と射殺され、なすすべもなく怯える人質たち。
たまたまビルの中にいた非番刑事のジョン・マクレーン(ブルース・ウィリス)は、外部との連絡が一切遮断された中、たった一人でテロリスト達に戦いを挑みます。


とにかく主人公の刑事が「普通の男」です(笑)
いつも愚痴を言ってますが魅力的な男です。こんな主人公が最新兵器を装備するテロリスト集団と戦うからドキドキものです。
これがシュワルツェネッガーだったら、ここまで面白くなかったでしょう。
マシンガンでテロリスト達をまとめて撃って終わりそうです(笑)

脚本もよく出来てます。
続編の「2」も面白いです。
(「3」はイマイチでした。最新作の「4.0」なんて、主人公が単なる筋肉マンになってて興醒めでした・汗)


さて、肝心のお酒を飲むシーンですが、映画の冒頭にあります。
主人公の刑事は妻の働いている会社のパーティーに呼ばれ、そこでシャンパンをグラスで貰います。しかし美味しくなかったのか、すぐに返します。
(ここで飲み過ぎていたらテロリスト達と戦えなかったでしょう・笑)

ちなみに妻のいる会社はナカトミビルの中にある日本の企業という設定です。この映画の公開が1988年。
日本はバブル景気まっただ中です。その日本企業をテロリストが狙うというのも時代を感じますね(汗)


さて、今日このブログに「ダイ・ハード」を書かせて頂いたのにはワケがあって、実は私昨日これと同じような夢を見ました。

夢の内容はこうです。

私が学校の駐車場のような所で梅錦ビールをラッパ飲みしていると、突然テロリスト集団が建物を占拠。人質を取って立て込もります。
そのあと私もなぜか建物の中にいて、部屋の外から人質の様子を見ます。
(テロリストの姿や顔は見えません。)
しかし夢の中の私は、この映画のマクレーン刑事のように人質を助けようとはせず、「建物からの脱出」を考え、必死に逃げます。
(人質の皆さんスミマセンでした・笑)
また、建物の中にはなぜか冷凍庫のような部屋があり、そこには私の大学の後輩(女子)がカチコチの状態で閉じ込められていました。
「一緒に逃げよう」と説得しても「私はココに残ります」と言って、聞きません。
「なんで俺の言うことが聞けないのか!」と、半分凍った後輩と喧嘩していたら、遂にその部屋もテロリストに見つかり、私も捕まってしまいます。そして「わ~!」ってモガいてバタバタしたところで夢が終わります。

起きたら暖房を付けっ放しの状態で汗だくでした。
(しかも上半身ハダカ)

本当に夢で良かったです(笑)
なんでこんな夢を見たんでしょうか…(-゛-;)

★今日の映画:
「ダイ・ハード」(1988年・アメリカ)…監督/ジョン・マクティアナン、キャスト/ブルース・ウィリス、アラン・リックマン、ボニー・ベデリアほか
★今日のお供:
「ボック」…私が夢の中で飲んでいたのはこのビール!梅錦自慢のコクの黒ビールです♪



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Updated   
2010.04.23 (Fri)
「エールの籠」をご覧の皆様、こんにちは。
4月なのに寒くて雨の日が続いてますね…。
早く暖かくなって欲しいものです(>_<)


さて、今日紹介する映画はこれです。


モロッコ、アメリカ、メキシコ、日本……。
この4ヶ国を舞台に繰り広げられるブラッド・ピット主演のヒューマンドラマで、日本からは役所広司さんや菊地凛子さんが出ています。
特に菊地凛子さんはアカデミー助演女優賞にノミネートされるほどの名演技でした。
(残念ながら受賞は逃しましたが。)


この映画でもお酒を飲むシーンが何か所かあります。
(ただ、あまりいい形で使われていません・汗)

映画の序盤、菊地凛子さん演じる女子高生がヤケになって街を練り歩き、知り合った男からウイスキーをもらってラッパ飲みをする場面があります。
(未成年者の飲酒は絶対にいけません・怒)

またメキシコの結婚式のシーンで、酒に酔った男が飲酒運転をして強引に国境を突破するトラブルを起こすエピソードもあります。
(もちろん飲酒運転は絶対にいけません・怒)


ところでこの映画ですが、公開当時、変な事でも話題になりました。
菊地凛子さんがクラブで踊るシーンで、画面の光がまぶし過ぎて映画館でめまいや嘔吐をするお客さんが続出したというものです(汗)
アニメのポケモンでもありました。

『光過敏性発作』というそうです。

この映画の冒頭に「光の点滅が激しい部分がありますので、観る時は部屋を明るくして下さい。」みたいなことが書かれてました。

しかし私はあえてこのシーンの時、部屋を暗くして観ることに挑戦してみました(笑)
けっこう大きなテレビです。

たしかに凄い光の点滅が1分以上続きます(汗)
凄まじいほどの光のラッシュです。
音も無音になったり激しい音楽が流れたりと、あまり気持ちのいいシーンではありませんでした(汗)
かなり目が痛くなりましたが、吐き気をもよおす程までには至りませんでした。
(絶対にマネをしないでください・笑)


さてこの映画ですが、内容的にはかなりの問題作で、いろいろと「賛否両論」があるようです。私は良かったですが、ダメな人はダメかもしれません。それほど観る人を選ぶ映画です。
この監督が「本当に伝えたかったこと」は何なのか…。それは一回観ただけではイマイチよく分かりませんでしたが、観る人によって捉え方がたくさんある作品のように思います。

★今日の映画:
「BABEL」(2006年・アメリカ・フランス・メキシコ)…監督/アレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥ、キャスト/ブラッド・ピット、ケイト・ブランシェット、役所広司、菊地凛子ほか
★今日のお供:
「語り尽くせど飲みあきない」…この映画の一番のテーマは「コミュニケーションの重要性」だと私は思います。梅錦自慢のこの純米吟醸酒を飲みながら、今夜は大切な人と普段話せないような事も語ってみてはいかがでしょうか♪



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