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梅錦山川㈱社員によるブログです。
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2010.04.21 (Wed)
今日の映画はこれです!


観たあとは、絶ッ……………対!にワインが飲みたくなる作品です(笑)
実際、これを観たあと私もしばらくワインばかり飲んでます(笑)

アラフォー男性二人がワイナリー巡りをする、ロードムービーの秀作です。
2004年のアカデミー脚色賞を受賞しています。。。


カリフォルニアに住む小説家志望のさえない中年教師マイルス。彼は二年前の離婚のショックから未だに立ち直れないでいました。
やっと完成した小説も、無事出版されるかどうかも分からない状態。そんな人生の淋しさを、ワインに夢中になる事で紛らわせていました…。
そんな彼にはジャックという大学時代からの悪友がいます。彼はだいぶ落ちぶれたといえ、かつてはテレビのレギュラー番組を持つほどの人気タレントで、それを武器に女性を口説く名うてのプレイボーイ。マイルスとは真逆の存在です。
そんなジャックがとうとう年貢の収め時、結婚をする事となりました。
そこで二人はジャックの結婚とマイルスの小説完成を祝して、結婚式前の一週間、ワイナリー巡りの旅に出ることにします。ワインとゴルフ三昧の気ままな「男・二人旅」です…。
その旅の途中でマイルスが出会う、ワイン好きで魅力的な女性マヤ。
様々な事件の中で、この旅はやがてマイルスが自分自身の人生を見つめ直すものとなっていきます…。


この映画、最初から最後までワインばかり出てきます(笑)
ワイン好きなマイルスとマヤが語る「うんちく」も、この映画を上品なものとする調味料になっています(笑)


映画の中で二人がこんな会話をします。。。

「なぜワインの世界に?」

「最初のきっかけは前の夫かしら?これ見よがしの大きなワインセラーの持ち主よ。」

「なるほど。」

「ある時、私は鋭い味覚を持っていると気付いたの。ワインを飲めば飲むほど考えるようになったわ。」

「何を?」

「夫はニセ者だって。」

「わっはっは!」

「ワインの一生を考えるようになったの。」

「あぁ。」

「ワインは生き物よ。私はブドウの成長にそって一年を考えるわ。太陽は照ったか、雨はどうだったか。ブドウを摘んだ人々のことを考える。古いワインなら、その人達はもういない。」

ワインについて語りだすマヤ。そしてその話を聞き入るマイルス…。更にマヤは続けます。

「いつもワインの成長を願うわ。今日開けたワインは、別の日に開けたものとは違う味がするはずよ。どのワインも生きてるから。日ごとに熟成して複雑になっていく。ピークを迎えるその日まで…。あなたの61年物のように。ピークを過ぎたワインはゆっくりと坂を下り始める…。そんな味わいも捨てがたいわ。」

そう言ってマイルスを見つめ、彼の手に触れるマヤ。
しかし恋愛に臆病になっているマイルスはトイレに逃げ込みます。。。

このマヤの言葉、同じく生き物である日本酒を製造する我々も参考になります。「ワイン」を「人の一生」に例えて相手に気持ちを伝えるとはなかなか上手いです(笑)


さてこの映画、2009年には日本でリメイク作品が作られてます。こちらは小日向文世さん、鈴木京香さん達が出ています。見比べてみるのも面白いかもしれません。


BGMも心地よく、観たあと車で旅に出てみようと思ってしまう作品です。特に30~40代の独身男性にオススメです(笑)

★今日の映画:
「サイドウェイ」(2004年・アメリカ・ハンガリー)…監督/アレクサンダー・ペイン、キャスト/ポール・ジアマッティ、トーマス・ヘイデン・チャーチほか
★今日のお供:
「桃色純米」梅錦ではワイン造ってませんが、ワイン感覚で飲める季節限定のこのお酒、残りわずかとなっております!まだの方はお早めに!



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2010.04.21 (Wed)
 エールの籠をご利用の皆様、おはようございます。
 エールの籠管理人です。

 私という人間、29歳にして肩こりが激しいのですが、その改善のため、地元で体メンテナンスのための先生を探しています。

 地元に帰ってくるまでは鍼灸とマッサージを定期的に受けていたのですが(鍼灸はサボり気味だったこともあるけども)、まだ地元では自分の体に合う先生と出会えていなくてつらい思いをしています。

 日増しにひどくなるボキボキ音。。。

 このボキボキも私の悪い癖で無意識に鳴らしています。

 このボキボキ癖、特に女性がやると品が悪いですし、何より傍から見てると怖い!

 やめなきゃ、やめなきゃと思っているんですが、このボキボキ音ですっきりした気持ちになれるので、いまだにやめられません。

 けれどこれってすっきりするのは一瞬で、後はまただるさが増す、という悪循環の始まりでもあります。

 いい加減、早くいい先生に巡り合わねばと思うんですけども。。。

 実家を離れる前に通っていた鍼灸は本当に自分に合っていて、坐骨神経痛や26のときに初めてなったぎっくり腰も一発で治ったんですなー

 鍼灸ってすごいって思います。ほんとに。

 地元でもいい先生に巡り合えたらなぁ…

 前の先生のところへ通えたらそれが一番いいんですが、何せ高松とか松山とかのレベルではなく遠いのです。
 
 四国の皆さん、鍼灸のいい先生を教えてください。  

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2010.04.16 (Fri)
今日の映画はこれ!


アメリカ人が作った、日本の芸者を描いた映画です。

舞台は京都の祇園…。
幼い頃、貧しさゆえに置屋に売られた一人の少女・千代。
希望さえ持てない厳しい生活の中で、ある日彼女は一人の紳士と運命的な出会いをします。。。
そしてその希望の光を見出だしてくれた紳士に再び会いたいと心を決めた千代が、花街で一番の芸者「さゆり」に成長していくまでの姿を豪華絢爛な映像で描いた作品です。
「さゆり」役にチャン・ツィイー、彼女が想いを寄せる会長さんに渡辺謙といったアジアを代表するスターが多数出演しています。


この映画でも日本酒を飲むシーンがあります。。。

まず主人公のさゆりが芸者として宴の席にデビューするシーン。
さゆりを見た客の一人が、「諸君、今夜は半玉のお披露目に出会う機会に恵まれた!乾杯!」と言います。
半玉とは「芸者の見習い」のことをいうそうです。

また映画の最後の方に、皆で温泉に入りながら、徳利とお猪口を浮かべてゲームをするシーンがあります。
ゲームのルールは、出題者が二つのこと(嘘と真実)を言い、嘘を見抜かれたら罰として日本酒を飲むというものです。
ここでさゆりが「ある真実」を告白しようとするところも見所です。。。
(*お風呂での飲酒は危ないので要注意)


さてこの映画、原題は「Memoirs of a Geisha」です。直訳すると「芸者の回顧録」となります。
私はてっきりMemoryと思ってたんですが、よく見ると違いました(^^ゞ

アメリカ人が作った「日本の芸者」のサクセスストーリーなんですが、驚いたのが、この原作者ってアメリカ人男性なんだそうです。
私は原作は読んだことないんですが、よくここまで女性の心境や、女性同士の争いを表せたものです(汗)

「さゆり」と先輩芸者の「初桃」、ライバルの「豆葉」たち女性同士の嫉妬や確執、ドロドロとした戦いが繰り広げられるんですが、ホント女性って怖いと思いました(大汗)。


148分という長い作品ですが、一気に観れます。

「愛」を取るか、「芸者の道」を取るか。

波乱の人生を生きた「さゆり」が最後に手に入れたものは……。。。
結末は是非映画を観てご確認下さい。

かなりオススメの一本です♪
日本の映画以上に、日本の「四季」や「美」を映し出した綺麗な映像も見事です。
(日本が舞台なのにみんな英語で話すのは気にしないで下さいね。すぐに慣れますから・笑)

★今日の映画:
「SAYURI」(2005年・アメリカ)…監督/ロブ・マーシャル、キャスト/チャン・ツィイー、渡辺謙、工藤夕貴、コン・リー、桃井かおり、役所広司ほか
★今日のお供:
「純生大吟」…温泉に入ったあと飲んで頂きたいのはこのお酒!夏の生酒発売開始です!愛媛といえば道後温泉。もうすぐやってくるゴールデンウィークには是非道後温泉に入って梅錦の日本酒を楽しんでみるのはいかがでしょう♪



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