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2010.03.06 (Sat)
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だいぶ暖かくなってきました(o^∀^o)
春はもうすぐそこですね。
ところで皆さんはご存知でしょうか。
あさって(3月8日)は映画の祭典、アカデミー賞授賞式が行われる日なんです。
今年も「アバター」や「ハート・ロッカー」など、どれが選ばれてもおかしくない傑作揃いみたいです♪
昨年の作品賞は「スラムドッグ$ミリオネア」でした。
そして日本からノミネートされた「おくりびと」が外国語映画賞を授賞したのもまだ記憶に新しいです。
今日紹介するのは、その日本が誇る名作『おくりびと』です。
納棺師である主人公の視点をとおして、人間の「生」と「死」を描いた傑作です。
この作品、「死」というテーマを扱ってるんですが、不思議と暗くないです。
本木雅弘さん演じる主人公はもともとチェロ演奏者で、職を失なったあと故郷に戻って納棺師になるといった設定ですが、後半彼が川岸でチェロを弾きながら映し出される様々な「死」の画面は美しくも見えます。
遺族が遺体にかける言葉も様々です。「ありがとう」と語りかける人もいれば、泣きながら「ごめん」という人もいます。
大笑いしながら見送る遺族もいます。
この映画では「死」を「旅立ち」と言ってます。その旅立ちを手伝うのが「おくりびと=納棺師」です。
(アメリカでのタイトルは「Departure」でした。)
火葬場のおじさんは「死は門。次への一歩。」と言います。
また、この映画では人間だけでなく、様々な生き物の「死」が描かれます。
主人公が勤める会社の社長(山崎努さん)はフグの白子を食べながら、こう言います。
「炙って塩をかけて食うのが一番うまい。これも遺体だ。死ぬことを選ばないなら食うしかない。そしてどうせ食うならうまい方がいい。」
(この白子がホント美味しそう!私、白子大好きなんです・笑)
クリスマスにはみんなでスパークリングワインを飲みながらチキンをむしゃくしゃ食べてるシーンもあります。
たしかに我々は食事をするとき遺体に囲まれてますね(汗)
ところで、この映画では日本酒を飲むシーンはありませんでした(汗)
去年、「おくりびと」ってラベルの日本酒が売れてると聞いてた記憶があったんで観たんですが、映画の中で日本酒を飲んでるシーンはありません。
主人公と妻(広末涼子さん)が居酒屋に行きますが、焼酎(?)か何かをお湯で割って飲んでます(汗)
せっかく世界でも認められた映画なのに日本酒が一回も出てこなかったのは残念です。
さて、この映画を観ての感想ですが、我々人間は動植物とも「共生」しているのだと改めて思いました。
そして自分もいずれは死ぬのだと(^^ゞ
ヒトは必ず死んでしまうものですが、残された家族や友人、恋人の中では思い出となって生きていくんでしょう。。。
今日はチョット重たい話になってしまいました(笑)
さて!いよいよ2日後にはアカデミー賞授賞式が開かれます。
今年はどの作品が栄冠に輝くんでしょうか。
★今日の映画:
「おくりびと」(2008年・日本)…監督/滝田洋二郎、キャスト/本木雅弘、広末涼子、山崎努、杉本哲太、峰岸徹ほか
★今日のお供:
「つうの酒」…私がお墓に持っていきたいのはこのお酒♪梅錦を代表する吟醸酒です。

春はもうすぐそこですね。
ところで皆さんはご存知でしょうか。
あさって(3月8日)は映画の祭典、アカデミー賞授賞式が行われる日なんです。
今年も「アバター」や「ハート・ロッカー」など、どれが選ばれてもおかしくない傑作揃いみたいです♪
昨年の作品賞は「スラムドッグ$ミリオネア」でした。
そして日本からノミネートされた「おくりびと」が外国語映画賞を授賞したのもまだ記憶に新しいです。
今日紹介するのは、その日本が誇る名作『おくりびと』です。
納棺師である主人公の視点をとおして、人間の「生」と「死」を描いた傑作です。
この作品、「死」というテーマを扱ってるんですが、不思議と暗くないです。
本木雅弘さん演じる主人公はもともとチェロ演奏者で、職を失なったあと故郷に戻って納棺師になるといった設定ですが、後半彼が川岸でチェロを弾きながら映し出される様々な「死」の画面は美しくも見えます。
遺族が遺体にかける言葉も様々です。「ありがとう」と語りかける人もいれば、泣きながら「ごめん」という人もいます。
大笑いしながら見送る遺族もいます。
この映画では「死」を「旅立ち」と言ってます。その旅立ちを手伝うのが「おくりびと=納棺師」です。
(アメリカでのタイトルは「Departure」でした。)
火葬場のおじさんは「死は門。次への一歩。」と言います。
また、この映画では人間だけでなく、様々な生き物の「死」が描かれます。
主人公が勤める会社の社長(山崎努さん)はフグの白子を食べながら、こう言います。
「炙って塩をかけて食うのが一番うまい。これも遺体だ。死ぬことを選ばないなら食うしかない。そしてどうせ食うならうまい方がいい。」
(この白子がホント美味しそう!私、白子大好きなんです・笑)
クリスマスにはみんなでスパークリングワインを飲みながらチキンをむしゃくしゃ食べてるシーンもあります。
たしかに我々は食事をするとき遺体に囲まれてますね(汗)
ところで、この映画では日本酒を飲むシーンはありませんでした(汗)
去年、「おくりびと」ってラベルの日本酒が売れてると聞いてた記憶があったんで観たんですが、映画の中で日本酒を飲んでるシーンはありません。
主人公と妻(広末涼子さん)が居酒屋に行きますが、焼酎(?)か何かをお湯で割って飲んでます(汗)
せっかく世界でも認められた映画なのに日本酒が一回も出てこなかったのは残念です。
さて、この映画を観ての感想ですが、我々人間は動植物とも「共生」しているのだと改めて思いました。
そして自分もいずれは死ぬのだと(^^ゞ
ヒトは必ず死んでしまうものですが、残された家族や友人、恋人の中では思い出となって生きていくんでしょう。。。
今日はチョット重たい話になってしまいました(笑)
さて!いよいよ2日後にはアカデミー賞授賞式が開かれます。
今年はどの作品が栄冠に輝くんでしょうか。
★今日の映画:
「おくりびと」(2008年・日本)…監督/滝田洋二郎、キャスト/本木雅弘、広末涼子、山崎努、杉本哲太、峰岸徹ほか
★今日のお供:
「つうの酒」…私がお墓に持っていきたいのはこのお酒♪梅錦を代表する吟醸酒です。
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